02: 島田真喜子さんとの出逢い
初めてサーニアンを体験して、頭ではわからないけど、なんだかとても腑に落ちた私、
そのときのお礼の気持ちもこめて、翌月の自分の誕生日に、私の体に遠隔でエネルギーを
送ってもらうよう、1回惠里子さんに申し込みをしました。
(その頃はまだ「サーニアン」という名前はわかっておらず、惠里子さんは「コズミック・エナジー・フロー(CEF)」と読んでいました。)
また、その頃はチャネリングはなく、惠里子さんから送ったときの感想が、メールで送られてきました。
「体の◯◯(ある部位)に、たくさん光が入ったようです。」
その頃、私は少し◯◯の調子がよくなくて、経過観察をしているところだったのです。
「へぇ~、なんだかやっぱり不思議だわ」
ほんわかと体があたたかくなり、いい誕生日プレゼントを受けとった…
そんな感じがしました。
その翌年、震災があり、春頃にも一度、惠里子さんに依頼して、遠隔で体にエネルギーワークをしてもらったと記憶しています。
さて、2010年初夏、私は本田健さんの1日セミナーに参加しました。
(私は、2009年から本田健さんの「お金のスタディグループ」のファシリテーターとしての活動もしています。)
休憩時間に、トイレに行ったら、ものすごい長蛇の列でした。
「これは、別のフロアに行った方が良さそう」
そう思って、エレベーターを待っていると…
もう一人、同じことを考えた女性がやってきました。
それが、島田真喜子さんでした。
(真喜子さんは、2010年に本田健さんとバシャールの対談の際、通訳をされています。)
「はじめまして」
軽く自己紹介などして、少し会話をしました。
(そのときのことは、なぜか二人とも印象に残っていて、今もよく覚えているのです。)
これが、島田真喜子さんと私との出逢いでした。
島田真喜子さん
一覧に戻る 続きを読む